光回線のメリット・デメリットはここに注目!!

光回線 デメリット

 

光回線(光ファイバー)は、様々あるインターネット回線の中でも通信速度において最も高速で安定した通信が行える魅力があり、現在では自宅でインターネットをする人に最も人気があるインターネット回線となっています。

 

特に、容量の大きなデータ通信を行う方にとっては光回線一択と言っていいほど通信品質が優れています。

 

 

光回線と他回線との比較

 

  WiMAX ADSL 光回線
通信最大速度

下り:758Mbps

 

上り:30Mbps

下り:50.5Mbps

 

上り:12.5Mbps

下り:1Gbps

 

上り:1Gbps

平均月額 3,500~4,000円程度 2,000~5,000円程度 5,200~7,000円程度
初期費用 0円 無料~10,000円程度 無料~30,000円程度

 

※光回線はタイプによって下り100Mbps上り100Mbpsとなります。

 

「光回線」の通信速度は、一昔前まで人気であった「ADSL」と比較しても一目瞭然で、通信速度の「下り/上り」どちらも光ファイバーが圧倒的にスペックが勝っています。

 

光回線であれば、大容量のデータのやり取りやオンラインゲームなどの通信に負担が掛かるものでも、安定した高速通信でサクサク行えるのが最大の魅力です。

 

また、光回線は選ぶプランによって、通信速度が違っているプランもありますが、それでも他回線と比べて圧倒的な通信速度で、「ADSL」だけでなく他のインターネット回線よりも通信品質が優れています。

 

しかし、光回線であっても場合によっては「ADSL」よりも通信速度が劣ってしまうケースもあり、光回線への申し込みを検討される方は、メリット・デメリットについてしっかり把握しておくことが大切です。

光回線のメリットはここに注目!!

光回線 メリット

 

 

光回線は、他のインターネット回線よりも非常に優秀なスペックをもっており、インターネット通信を行うにおいてもっとも重要となる通信速度に非常に優れています。

 

 

 

光回線のメリット

通信速度の技術は業界トップクラス

光回線は、モバイル回線やADSL回線と違い光ファイバーケーブルを用いて光信号でのデータ通信のやり取りをする技術を使っています。

 

これにより、光回線事業者のほとんどが最大上り・下り1Gbps以上の通信速度を可能にしており、モバイル回線やADSL回線では実現できない通信速度を出すことができます。

 

また、光回線事業者の中には地域限定になりますが、最大で2Gbpsや10Gbpsもの高速通信サービスを提供している事業者も存在しており、インターネット回線事業者全体では光回線がトップクラスになります。

 

最大2Gbpsの光回線

 

外部影響に強く通信の安定性が高い

光回線の通信技術に用いている、光ファイバーケーブルは、外部影響に強い性質を持っており、ADSL回線のような高周波を利用した通信技術と違い、雑音やノイズなどによる外部からの影響を受けにくく安定してデータ通信のやり取りを可能にしています。

 

そのため、大容量のデータ通信なども外部影響を受けずにサクサク行えることができ、通信の安定性においても最も優れたインターネット回線となっています。

光回線のデメリットには注意しておこう!!

光回線 デメリット

 

 

光回線は、通信品質に優れたインターネット回線ではありますが、逆にデメリットとなる部分もあり、光回線を検討の際は、デメリットもしっかり把握しておきましょう。

 

 

 

光回線のデメリット

場合によって「ADSL」より通信速度が劣る

光回線は、他の回線事業者よりも高速通信が行え、通信の安定性が最大の魅力ですが、場合によって「ADSL」よりも通信速度が遅くなることがあります。

 

特に、マンションタイプでの光回線を利用している場合、光回線の構造上、1本の光ファイバーケーブル(下り・上リ100Mbps)を複数世帯で共有する形を取っており、最大32人で共有する仕組みになっています。

 

この仕組みにより、下り・上リ100Mbps÷共有人数となりますので、共有人数により最大1人あたりの通信速度が約3.125Mbps(最大32人の場合)にまで落ちてしまい、実質速度が「ADSL」の通信速度よりも劣る場合があります。

 

内部影響には弱い

光回線は、外部影響に強い反面、内部影響を受けやすい性質を持っています。

 

内部影響も主にマンションタイプの場合で、1本の光ファイバーケーブルを本複数世帯と共有するため、共有者の内の数人が大容量のデータ通信を一斉に行うことで、他の共有者の通信に影響がでてしまい通信速度が極端に落ちてしまうこともあり、通信が安定しないこともあります。

 

利用までに時間が掛かる

光ファイバーが導入されていない「戸建て」や「マンション・アパート」の場合は、開通工事で光ファイバーケーブルを通す必要があります。

 

この場合、時期にもよりますが、光回線の利用までに最低でも数ヶ月以上は掛かります。

 

また、「戸建て」、「マンション・アパート」によって、建物の構造上光ファイバーを引き込めない状況の場合は、利用する以前に開通工事が行えないこともあります。

 

状況によって工事の許可を取る必要がある

「マンション・アパート」の建物に光ファイバーが通っていない状況で、光回線へ申し込んだ際は、工事の許可を大家さんや管理者に事前に聞いておく必要があります。

 

工事の許可は必ず必要というわけではなく、許可なしでも工事可能ではありますが、後々面倒なことにならないとも限りませんので、できるだけ許可は取るようにしましょう。

 

また、「戸建て」の場合でも、状況によっては周辺の住民の許可を取ることも可能であればしておくと良いでしょう。

まとめ

光回線は、外部からの影響には強いのに対し、内部(共有者)からの影響を受けやすいため、必ず安定したデータ通信を行うということはできないということになります。

 

そのため、よく間違われる方も多いのですが、光回線の「最大上り・下り1Gbps」の表記は、あくまで最大というだけで、実際に一般の環境下では最大通信速度を出せないことは覚えておきましょう。

 

しかし、光回線の場合は、内部の影響には弱いという点を除けば、スペック的には他回線事業者よりも通信速度への影響は極端に少なく、光回線が最も優れたインターネット回線に変わりありません。

 

もし、光回線を検討される方、容量の大きいデータのやり取りやインターネット利用が多い人に最適なインターネット回線なので、このような方はぜひ一度光回線を検討してみることをおすすめします。

 

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